トップ > 定番メニュー
米酢と赤酢2種のシャリ
お米は福島のコシヒカリ!古米のみ使用!(以前は魚沼のコシヒカリでしたが環境の変化により余儀なく変更。試行錯誤を重ねたどり着きました)米酢で切った白しゃり、赤酢で切った赤しゃり、ネタに合わせて2種のシャリを使い分けます。浅乃流をぜひ!
羅臼産昆布3日かけて出汁取り
出汁に塩投入
じっくり煮詰める
さらさらの状態に戻す
創業時から塩へのこだわり唯一無二!塩も自家仕込みです。おつまみの味付けにも使いますし、お寿司にも塩を降ってお出しします。塩に昆布のうま味をまとわせてまろやかな塩味となります。価値あるものをお召し上がり頂きたく存じます!
画像は鹿児島産シブダイ(フエダイとも呼びます)の昆布締め!
浅乃自慢の昆布締めの握り!魚の種類は日により変わります。平目や真鯛、甘鯛やハタ類、等々、更に様々な魚を仕入れ、魚に合わせた寝かせ方と寝かせ期間を見極めます! 昆布へのこだわり!今良いのは羅臼産の昆布。昨年は利尻産でしたが今季は羅臼産! 根本15cmは使わずその先の薄目の部位だけを昆布締めとして使用します!
画像は紀州那智勝浦産(和歌山)の本まぐろ極上!
中とろより上部 大とろより下部の握り
本まぐろ!カマ下のお腹側一番脂がのった部位を狙って仕入れます。鮪こそ季節により産地を見極め今この時期に良い物を厳選します。 「同じ鮪は2度とない」「色の変わらない鮪は信用できない」 「きっちり寝かせて綺麗に色を鈍らせる」「鮪は香りと後味に出る」 等々 浅乃のまぐろ道 !
漬け中15分
本まぐろ!赤身ずけ。ご提供るす時間を逆算してずけ始めます。季節、産地などによる身の状態を読み、水揚げから10日間以上しっかり寝かせた本まぐろ。漬ける時間も状態に合わせて変えて仕上げます!
車海老!絶対条件!活けである事!一尾40gを基準に厳選します。お酒と塩を効かせて究極のタイミングで蒸し上げる車海老。頭の味噌から尻尾の先まで味わって頂きます。
お米は福島のコシヒカリ!古米のみ使用!(以前は魚沼のコシヒカリでしたが環境の変化により余儀なく変更。試行錯誤を重ねたどり着きました)米酢で切った白しゃり、赤酢で切った赤しゃり、ネタに合わせて2種のシャリを使い分けます。浅乃流をぜひ!